2013年8月21日水曜日

反日教育包囲網

日本という国は、内外の反日教育包囲網に取り囲まれています。

国内にも大規模な組織があるところが特徴だと思われます。


これは、いったいどういうことなのでしょうか?


個別の反日をとりまとめる組織があるように思われます。

それは、どこ?

中国?

韓国?

アメリカが間接的に関わっているという話もあるようです。


真実は?

国家として奥底まで調べて、国民に実体を知らせて欲しいと思います。




せめて日本国内の反日組織だけでも、国家として何とか出来ませんかね・・・。


たぶん、彼らは、自分たちの行いや考えを非難されると
「言論の自由」という言葉を持ち出して、反論してくるでしょう。


でも、国家は、そんな薄っぺらい議論に巻き込まれることなく、
国家を守るために、毅然とした対応をしてくれることを願っています。


薄っぺらい議論に巻き込もうとするマスコミにも注意が必要です。
(たぶん、多くの反日分子が紛れ込み、支配しているのだと思います)

そして、国民は、マスコミの論点をずらした薄っぺらい議論に巻き込まれないように、
しっかり自分の頭で考えなければなりません。



例えば、「この状況では、消費税増税も仕方ない・・・・」とか「消費税増税賛成」と言っている人は、まんまと洗脳された人たちだと思っています。(そうでなければ、洗脳を目論んでいる人です。)


自分の頭で考えたつもりになっているところが、やっかいです。

そんなとき、本当の課題の焦点は、別にあるのではないかと疑うことが大切です。


少し、話がそれました・・・

愛すべき我が日本国を貶めようとする動きが、国内外にたくさんあると、改めて、肝に銘じておきましょう。


沖縄の反日教育



日教組の反日教育






韓国の反日教育



中国の反日教育





現在の日本が置かれているこの状況は、
以前の、イラクの置かれた状況に似ていると感じています。


石油利権のためにどうしてもイラクと戦争をしたかったアメリカは、
「化学兵器を持っている!」と言いがかりをつけ、情報戦により
西洋諸国も味方につけて戦争を引き起こし、イラクを滅ぼした

これがイラク戦争に対する私の今の理解です。


この流れを思い出すと、


韓国か中国が日本に言いがかりをつけ続け

彼らにとっての大義名分をひねり出すことが出来たとき、

韓国が中国を巻き込んで(或いは、中国が韓国を巻き込んで)

日本へ侵略しようと、グルになって、チャンスをうかがっている


と思えてきます。


前にも書いたかもしれませんが、北朝鮮よりも韓国の方が日本に対して悪意をむき出しにしている状況があるように思います。

しかし、マスコミは、北朝鮮を悪者にして、更に、韓流ブームを巻き起こし、国民の意識を、「日本への悪意は北朝鮮にある」と思わせるように仕向けています。







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