2013年8月6日火曜日

アメリカに慰安婦象を設置する意味

テキサス親父が、ちょっと悪乗りし過ぎていて、

下品な動画になってしまっているのが残念なのですが、

アメリカに慰安婦象を設置されていく背景に、

このようなこともあるのかと、納得できるところがありました。




「韓国売春婦のアメリカ移住計画」!


そういや、韓国系売春婦の大規模なデモが行われたことありましたよね。

あまり詳しいことは知らなかったのですが、

テキサス親父の説明で理解できました。









次の動画は、在米日本人の思が語られています。



話は、飛びますが・・・

陰謀論に「イルミナティの世界支配」というものがあります。

私は、これは、本当に水面下で進められていることのように感じているのですが

韓国の世界進出的な動きは、

目に見える驚異だと感じます。



更に、話は飛んで・・・


中国と韓国の性質は似ているように感じています。


今は、両国がお近づきになりそうな雰囲気をかもし出していますが

侵略的な性質を持つ両国は、

やがて、ぶつかることになりそうな気がします。


今は、韓国に、米軍が駐留しているので

中国に対する牽制となっています。


しかし、韓国が今のように、好き勝手な振る舞いを続けてアメリカの機嫌を損ねて、

米軍が引き上げるような事態になる・・・なんてことを考えると、ちょっと怖いです。


先日の北朝鮮による一方的な休戦協定放棄も

そんな動きの一つなの!?って考えてしまいます。


南北朝鮮が、中国主導で統一されて朝鮮省にでもなれば、

中国の次のターゲットは日本に!


今も、日本はターゲットであることに変わりはないのですが、

侵攻ルートが、沖縄側からと、韓国側からの2つになってしまいます・・・。



基地問題を論ずるとき、近接する国がが友好的・道徳的な国なら

これまでのような議論で問題はないでしょう。


しかし、「帝国主義の国が直ぐ目の前にある」という大前提を抑えておかないと、

取り返しのつかないことになりそうで心配です。



おまけ





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