2013年8月1日木曜日

「米歴史家が 慰安婦=性奴隷宣伝の嘘を告発」という動画を見ました






『南』寄りのマスコミが流す『南』寄りの情報
(『南』に操られる日本のメディア)

『南』に操られる米国

『南』に傾倒する企業

など、たくさんあると感じるようになりました。



また、『南』の人たちの様々な行動には、

不信感を抱くようになりました。


「今を生きる人として、それはどうなの?」 と感じることが

たくさんあるのです。






『南』では、未だに反日教育をやっているという話を聞いたことがあります。


もし、それが真実なら

「彼らの心理は、『南』という国家によって、戦争状態にされている」

と考えることができます。


そして、そう考えると、これまで理解できなかった彼らの振るまいが

理解できてしまいます。



マスコミは、『北』を悪のように報道して、

国民の注意を、『南』の悪意からそらすことに成功しています。


でも、実際は、口先だけの国よりも、

様々な悪意を伴った行動や活動をしている『南』の方が、

よっぽどタチが悪いと感じます。


YouTubeの『南』がらみの情報を見ていると、

ちょっと、気持ち悪くなってきます。



日本は、もっとしたたかな外交を行わなければ

このままでは、きっと、滅んでしまいそうで心配です。



政府の対応の問題というところもありますが、

日本企業も、

「ビジネス」と言えば、格好良くて、何でも許されると思っているようですが、

「日本の発展を願う」という気持ちを

もう一度思い出してもらいたいものです。



政府の経済政策の問題というよりは、

企業のそういった姿勢が、日本を終焉へと向かわせているのだと思います。


最近のニュースでは、

日本企業を重視しないNTTドコモさん、

日本という国は、もう要らないと思っているのですか?



手始めに、私たちにできることは


『日本製』のものを買いましょう!

Buy Made in Japan!



まずは、ここから始めてみませんか?


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