相談所は、学校側から2月中には虐待の具体的な内容まで報告を受けていながら、23日の会見では明かさなかった。相談所は産経新聞の取材に対し、会見で明かさなかった理由について、「母親の行為だけがひとり歩きすることを懸念した」と釈明。また、「(長女の麗さんは)逃げることも可能で、一時保護しなければいけない状況ではないと判断した」と話した。
学校、児童相談所は2月に虐待把握 岡山の監禁致死事件 - MSN産経ニュース
2011年5月25日水曜日
逃げることも可能で、一時保護しなければいけない状況ではないと判断した
DVなど、逃げることが100パーセント可能だと思われる大人でさえ、逃げられなくなる状況があるというのに、相談所のコメントは理解不能だ。とても専門部門のコメントとは思えない・・・。
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