2013年10月7日月曜日

知ってました?通名って何十回でも、簡単に変えられるらしいです。

 

荒川区では、30回以上通称名を変えた人がいるそうな・・・

名前(通名)を何回も変えられて、しかも、その名前で、

預金通帳とかも作れるんだそうな・・・。


ビックリしました。


この動画のメインのお話は、「在日特権」。

私、「在日特権」のこと、ほとんど知らなかったのですが、

動画のお話を聞いて、何となく理解し始めました。

2013年9月20日金曜日

マスコミよ、薬品名まで報道するな!

東京都八王子市で3年前から行方不明になっていたホストクラブ経営者・○○○○さん(当時43歳)の遺体を遺棄したとして、警視庁捜査1課は19日までに、死体損壊・遺棄などの疑いで○○さんの店の元店長、○○○容疑者(31)=八王子市=ら男女7人を逮捕した。捜査関係者によると、遺体を処分する際に、○○○○とみられる薬剤を使い、遺体を溶かしていたことが判明。○○○容疑者らはいずれも容疑を否認している。    
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130919-00000249-sph-soci

(リンク先の記事には、薬品のこと、かなり詳しく説明してあります。)


マスコミは、詳細を報道しすぎです。


この記事では、薬品名を報道する必要性はあるのでしょうか?


報道することが、社会に及ぼす影響を考えて下さい。


「こうしたいときは、こんな方法がありますよ」

と知らせていることに気づいていますか?


硫化水素のときも、社会にさんざん迷惑かけたじゃないですか・・・。



「報道の自由」という権利ばかりを主張していますが

ただの野次馬代表に過ぎないと感じます。

2013年9月2日月曜日

「流行する香り付き柔軟剤 『過敏症』の人たち悲鳴」という記事を読んで

記事は、次のような文章から始まります。
 香り付きの柔軟剤を使って洗濯して衣類に香りを漂わせることが流行しているが、こうした状況に化学物質過敏症の人たちが「普通に暮らすことができにくくなった」と悲鳴を上げている。
近所の家から流れてくる柔軟剤や芳香剤などの香りをかいだだけで体調が急に悪くなったりするのだ。

東京新聞:流行する香り付き柔軟剤 「過敏症」の人たち悲鳴:暮らし(TOKYO Web)

前からずっと気になっていたことを書きます。

商品名は書きませんが、「洗濯した衣服が、何かと擦れると香りが発せられる」という洗濯石けんや柔軟仕上げ剤のようなものがあります。




これって、その洗剤や柔軟剤を使うと、

  • 「香りを放つ化学物質を微細なカプセル(たぶん、ナノ・カプセルとよばれるようなもの)に閉じ込めたもの」の粉末を、衣服に振りかけたような状態になる
  • 何らかの摩擦によって、このカプセルがはじけると、中に入っていた芳香成分が空中にまき散らされる
  • 擦れたときに、良いにおいがする

そんなカラクリではないかと想像しています。


これって、カプセルがはじける前の状態では臭いません。

そのカプセルを吸い込むと、空中に拡散する前の濃厚な芳香化学物質を取り込んでしまうことになります。


つまり、

気づかないうちに、化学物質を大量に体内に取り込んでしまう危険性がある

ということです。


2013年8月24日土曜日

中国・広西チワン族自治区で建物の8階に宙づりの男児救出(13/08/21) というニュースを見て

昨日(2013/08/20)、夕方の報道ワイドショー(各局17:00頃から19:00にかけてに放送している類いの番組)を見ていて、またまた、言いたいことが・・・

まず、始めにみていたのは、TBSのワイドショー。

その中で、

「マンションの8階に子供が宙づりになった子供が、駆けつけた消防隊員に救出された」

と紹介されていました。


画像とナレーションからは、日本の出来事だと思ってしまいます。


でも、「こんな事件は、中国の出来事なのだろうな・・・」と、何となく感じていました。



で、チャンネルを変えて、フジテレビを見ていると

なんと同じニュースが!


その中では、中国での出来事だと紹介されていました。





で、問題点だと感じたのは次の2つ。


2013年8月21日水曜日

反日教育包囲網

日本という国は、内外の反日教育包囲網に取り囲まれています。

国内にも大規模な組織があるところが特徴だと思われます。


これは、いったいどういうことなのでしょうか?


個別の反日をとりまとめる組織があるように思われます。

それは、どこ?

中国?

韓国?

アメリカが間接的に関わっているという話もあるようです。


真実は?

国家として奥底まで調べて、国民に実体を知らせて欲しいと思います。