2013年6月28日金曜日

子宮頸癌ワクチンの正体

インフルエンザの薬として、タミフルが広まっていくとき、
WHOが「鳥インフルエンザがパンデミックの状態にある」と宣言したり、
ニュースでも強毒性だの弱毒性だの、インフルエンザのことをわいわい取り上げたりしていました。

マスコミの騒ぎようと、自分の周りの状況(インフルエンザが流行っていない)とのギャップに
ものすごく怪しさを感じ、
「これはタミフルを広めるためにやっているのだろう」
と理解しました。

それ以来、薬や医者のことを、あまり信じられなくなりました。


ここ数年、何でもかんでも「ワクチンで予防!」
というようなニュースや広告・宣伝がしきりに流されるようになってきて、
「これは怪しい・・・」と思っていました。

一般的に受け入れられているインフルエンザ・ワクチンの予防摂取でさえ、私の人生においては
効くという実感はありません。

有効ならば、毎年毎年、あんなにインフルエンザが流行るわけがありません。

「症状を和らげることが期待される」という医者の説明も、子供だましのように聞こえます。
よく分からないから薬の取扱説明賞に書いていることを読んでいるだけのようにしか思えません。

こんな風に、私は、ワクチンや薬は、全体的に非常に怪しいと感じています。

で、こんな動画を見つけました。







世の中の支配階級の人たち、社会的に影響を及ぼすことが出来る人たちは、
『義』のためではなく、『金』だけのために動いているとしか思えません。

今の私には、
彼らが、普通の人としての感覚を取り戻してくれること
を、祈ることしか出来ません。


子宮頸癌ワクチンも、怪しいと思っていました。
がんワクチン、普通に考えたら、結びつかないからです。

たぶん、世の中の人は、誰もが
自分の感覚で、普通に考えれば、正しい答えが出せる
のだと思います。

ニュースやコマーシャルに洗脳されないで!
自分の感覚を信じて、自分で考えましょう。


そのために、まず、明日、家を出るときに
傘を持って出るかどうかを、自分で決めるところから始めてみませんか?

お天気お姉さんが、「傘が必要だと言ったから、傘を持っていく」というのはやめにしましょう。




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