2011年8月9日火曜日

「茂木健一郎が“フジテレビ批判”を“人種差別問題”にすりかえて英語で世界に発信」ということらしいが・・・

茂木健一郎氏が次のようなことをTwitterで海外へ向けて発信していたらしい。
紹介された茂木健一郎氏の発言の一覧。
  • とても馬鹿臭い。韓流の何がいけない?我々は国際化の時代を生きている。
  • くだらない愛国心は日本を状況を悪化させている。
  • ネチゼンたちは馬鹿げた発言を止めて、学ぶべきだ。このままでは日本は後進国にまで落ち下がる。
  • 偽の愛国心で他国の文化を尊敬しない日本に未来はない。
  • テレビ局の最終目的は高い視聴率を得ることだ。当然、韓流の需要は大きいだろう。
http://blog.livedoor.jp/janews/archives/5511513.html


日本人に対して、「韓流批判」を批判するのなら、「きっと、日本人に伝えたい思いがあるのだろう」と理解する気も起きるのだが、引用したブログの内容が本当だとしたら、ちょっと、理解が変わってくる。


日本人への語り掛けでは、事態は変わらないと認識した彼は、外圧によって、日本人の考えを捻じ曲げようとしているように思えてしまう。

なぜ、彼は、そこまでして、この「韓流批判」、「フジテレビ批判」の考えを変えさせようとするのだろう?

日本や日本人の価値を貶めてまで・・・・。


彼は、どうして、この問題に執着するのだろう?

どこかの組織から、某かの使命を受けた工作員としか思えない。

とても気持ち悪い。




  • この国を良くしようとしている人は誰で、この国を利用しようとしている人は誰なのか、


そのことを、国民ひとりひとりが見極めようとしなければ、本当に、ヤバイことになりそうな気がする。